2009 Nov 23 01:47:54 フェミニストにはなれません。 カテゴリ: counselling アプローチ 今日、フェミニスト関係の集まりに参加しました。全くのお付き合いでした。私には無理です。あの集まりのもつ雰囲気は…なんて言えば良いのかな…でも良い勉強になりました。弱者と強者をどう捉えるか?弱者は本当に弱者なのか?私に多くの疑問を投げかけてくれまいした。 「counselling」カテゴリの最新記事 「アプローチ」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 2. Maki November 24, 2009 10:20 う~ん、戦う女という感じではないです。 基本的には家庭内の「虐待」という大きなテーマがあるのですが、どうしても極端な一方的な見方になってしまっているように感じます。外国人が講演をしたのですが、その方は「女性被害者、男性被害者」と男女を虐待の被害者として取り上げていたのですが、訳をする方は「彼女たちは」とか「女性被害者」「被害者」という形でしか訳をしていませんでした。そういうあたりにとても疑問を感じました。 一種の宗教的な感じも受けましたよ。 1. ねこって November 23, 2009 14:18 やっぱり、戦う女の集いみたいになってしまうのでしょうか? 昔、ウーマンリブというのがあって、 「私食べる人、あなた作る人」とかいうコマーシャルを攻撃していたりしましたが、 やっぱりそんな感じなのかな? 私は、21世紀は父系社会から母系社会に至る変換点だと思っています。 国民配当(ベーシックインカム)が導入されたなら、男性が働いて稼いでくる収入がなければ生活できないという縛りから解放され、母系社会に変化していくことができるのではないかと期待して居るところです。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 トラックバック
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基本的には家庭内の「虐待」という大きなテーマがあるのですが、どうしても極端な一方的な見方になってしまっているように感じます。外国人が講演をしたのですが、その方は「女性被害者、男性被害者」と男女を虐待の被害者として取り上げていたのですが、訳をする方は「彼女たちは」とか「女性被害者」「被害者」という形でしか訳をしていませんでした。そういうあたりにとても疑問を感じました。
一種の宗教的な感じも受けましたよ。
昔、ウーマンリブというのがあって、
「私食べる人、あなた作る人」とかいうコマーシャルを攻撃していたりしましたが、
やっぱりそんな感じなのかな?
私は、21世紀は父系社会から母系社会に至る変換点だと思っています。
国民配当(ベーシックインカム)が導入されたなら、男性が働いて稼いでくる収入がなければ生活できないという縛りから解放され、母系社会に変化していくことができるのではないかと期待して居るところです。