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カテゴリ:チュートリアル

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昨日の指導は、
「なるほど」
っていう感じでした。
日本の特徴というのは日本にいる私、またこのD論と何年も付き合っている私にとってはその特徴を見いだすのが難しいところもあったけど、先生に指摘されて
「そうか!」
っていう感じがしました。
 当たり前だけど和室に座布団、これを大切にしているのは日本の特徴、そして温泉。
お風呂と日本人はこれは不思議な関係だよね。

あとは...
第○○世代っていう考え方。
これは日本独自の考え方。イギリスではこのような考え方ない。

そして大きな特徴は...
ロジャーズ以後、最近まで日本に多くの海外のPCA臨床家が紹介されていたいという事。そのため日本はロジャーズの理論を大切にしてきた、維持してきたと言えるであろうっていうこと。これは面白い特徴だと思います。 一種の鎖国時代にありました。

今日はH大学、その後看護専門学校に行きます。看護の学校は今日が最後。寂しいなぁ。でも仕方ない。来週からこの看護の学校に行っている時間はクライミングに行きます。
さて、着替えて出かけます。

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今日、先生から最終章の最終チェックの前チェックが送られてきました。
内容はOKだって。でもちょっと並べ替え、構成替えが必要だけど、基本的に書いてある事は問題ないし、これ以上あまり書き足す必要もないって。
嬉しいです。
最終章が一番難しかった。

先生は8日から16日までスイスに行くそうです。
「いつ帰ってくるんだっけって」
聞いたら、
「教えない」
って笑って言われた。
「スイスでは私の事忘れて楽しんでね」
って言ったら
「忘れる」
って言われた。

先生が帰国するまでに全てを最終チェックできる状態にする。
今5章まで先生の手元に行っている。
2章分は終わっているから、あと5章分。
結構時間があるぞ。
よーし、ラストスパートだ。
来週は久しぶりにクライミングに行こうかな???

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今日も先生と話をしました。
だんだんと終わってきます。
先生からまだ3度目のチェックが送られて来ていないのが2章分あったのですが、その内の1章分を今朝送ってくれたので、それに関する質問で終わりました。

ここの所沢山SVがあり、先生もちょっとお疲れ気味?でした。

今日はこの1章を終え、フォーマット整え作業をいたします。

先生は8日から1週間スイスに行くからその間は何も出来ないらしい。
でも私は作業があるよ。先生がスイスに行っている間に最終形にしておく事を目標とします。
で、またダメだしがあるのか、それともそれで終わって、とりあえず提出になるのか!
あと1週間か2週間で出せるよ。きっと。
キャー、怖い。
出したら、審査。
後には引けない。

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今日は再びSVでした。
先生と一章の話をして、最終章の終わり方を話しました。

この前送ってきた章に入っていた手紙には、先生がもう一度ひとつの章だけ見るって言っていたけど、今日話したらそれはなくなりました。
先生曰く
「次回は全て通して初めから読みたい」
だそうです。
そしてそれを二人で読み合わせして「終わり」となります。


なので今日話した事を参考に最終章を書き終えるべく書いております。
そして最初の章もね。

さてさて...
「私がこのリサーチを通してどう変わったか」
「今、どう考えるか」
を書けば良いって。
それを言われて、先生に一言
「もうグループについて何も考えたくない!」
先生笑って
「それは書いてはダメ」
そりゃそうだ。

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今日はSVでした。
先生から送られてきた3章について話をしました。

あと先生から3章来週来て、私があと2章出します。
その後、全ての章を先生が見終わったら、正式に提出する形にして先生に提出。
そして二人で一緒に読みながら訂正をしていくそうです。
これがラスト。

あと少しです。
連休前に出せればラッキーって感じかな?

全体の流れとしては、正式に提出してから2ヶ月後位に口頭試問があり、そこで決定です。
あ〜でも出口が見えてきたよね?

今日は短大時代の友人と会いました。
10年ぶり以上。
正直、最初ちょっと緊張した。いろいろな意味で。どういう意味だろう??でもね。しばらく経つといつもの私になったよ。
4人で会ったけど、2人は既婚。
その既婚二人は結婚ビジネスをしていました。
一人はお見合いビジネス
もう一人は 結婚式の時に上映する二人の生い立ち映像とか席次とかを作る会社
二人とも代表と代表取締役。
偉いねぇ。
私の今年の目標は、「学位」「就職」「男」なので、「学位」「就職」まで行ったら二人に頼ろうと思います。
その時はよろしくね。

明日はH大学と都立の専門学校で講義です。

 

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