指導教官を思い出す日々
今週金曜日は修論の〆切。ただ今、日々戦争中。
学生を指導していると思い出すのが、私のイギリスの先生。
先生はどんな気持ちで私を指導していたのかなって。
今、私は学生が目の前に居て指導が出来るけど、私はインターネットでの指導。
多分とても大変だったと思う。
今、私が指導している学生は修士の学生。
私がインターネットやiChatなどで会話をしながら受けたのが博士号。
多分とても大変だったと思います。
私自身、どう考えても優等生ではないです。
頑張るけど、的外れ多いし...
卒論の面接審査の時、指導教官に面接官の先生が、
「三國は人は悪くないけどね〜」
って言ったそうです。
ちなみに私は玉川大学の通信教育に編入して、大学を出ました。
だからその面接官は通信教育で出会った私をそこまでお見通しでした。
さっきイギリスの指導教官に日々貴女の事を考えておりますってメールしました。
私が受けた指導に感謝しながら、今日も学生の指導、頑張ろう♩