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カテゴリ:D論

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来月に迫った口頭試問のために、ここ福岡で2度D論について話す機会を作りました。
一度目は来週木曜日、これは私の研究室で
二度目はK大学のN研究室で。24日月曜日にします。
木曜日の方は、この大学でグループ関係の論文を書いている人や福岡にいらっしゃる方でグループ関係の論文を書いていらっしゃったり、興味のある方に来ていただきます。
K大学の方はN研究室のゼミの方々に聞いて貰います。

今全て印刷し、見直しています。
どうでもよい事ですが、D論はMacで書きました。そして研究室には私のMacがまだ届いていないので、PCを使っています。そのせいか、文字が違う書体で出てきて気持ち悪いです。
早くMacちゃん来ないかな!!

この週末はD論をまとめ、皆さんにお話しできるようにします。
口頭試問はどれだけ自分の論文を書いたプロセスをアピールできるかが大切だそうです。
やるしかありません。
やります。
あとこの前キャンベルが、今まで口頭試問で落とされた人はいないって言ってくれました。第一号になる心配は残るけど、まずは大丈夫でしょう。きっと...ただ沢山修正が入る人はいるらしいです。そうならないことを祈るのみです。

さてさてまた準備に戻ります。

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昨日も東京近辺でPCA系でD論書いている人たちの勉強会がありました。
私はイギリスで勉強していたから、孤独なのかなって思っていたけど、D論書くって日本で書いても孤独なのね。知らなかった。
今回は4名が参加。それぞれ違う大学でD論書いています。
私の論文では章として認められているけど、日本の論文では章にはいれられない自分史。
これって論文書く時に結構大切に思えた。
これを書く事で、何でこの研究がやりたいのかが明確になるし、また自分の持っている価値観に気づく事も出来る。自分の価値観に気がついてないと、無意識の内に自分の欲しいデータだけが目についてくる。それが今回一人の人の途中経過で気になった。
前回一人の人が書いて来て、そこから話しているといろいろな事が明確になった気がした。
次回(9月)までに別の人がこれを書いて来る事にした。

って私も9月にはグループの関係で東京に来ます。
10月も、11月も、野暮用が入っていて来るのです。
ですから、その度にこの勉強会は致します。
 
東京滞在と5日。
台風が来ていると母が心配していましたが、どうなのでしょう???

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今、先生から外部審査の候補者リストが来ました。
知っている人、会ったことある人はいないかって。
1人知っている人が…でもあまり知らないよってメールしました。
やはり知っている人は問題らしいです。
残念。
彼女だったら良かったのになぁ…

でも終わりが近づいた証拠ですよね。
嬉しい

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先日のSkypeで先生が、このD論は私自身と重なっているとおっしゃっていた意味が、今また分かりました。
このD論は私が日本に帰ってきて、仕事が見つかり、始めました。そして今そのD論が終わろうとしていますが、その時見つかった仕事をやはり今年度で辞めることにしました。メインで勤めていた学校の相談室です。
D論の終了と、仕事の終了。なんとも言えない偶然です。
そして、今私がPCAのカウンセラーとしての方向性を考えています。
何をしたいのか、どのように在りたいのか…
その模索とD論の結論が似ているように思ってきました。

この辞めること、卒業生もこのブログにアクセスできるので書くのを悩みましたが、このタイトルだと読みに来ないかなって思って…でも何らかの形で近々卒業生には伝えなくてはって思っています。
 

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今日は友人宅でお勉強。アンケートのBEG観をまとめました。
楽しかった♪
今日まとめたものをこの週末に書きます。そうするとまた1章出来上がり!BEG観っていろいろあるなって思いました。
それにファシリテーターにのぞむこともたくさん。
メンバーの人たちが私たちにこういうことを望んでいるんだって知って、ちょっと怖いとも思ったりね。
またまとめたらどう感じたか書きますね。 

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