カテゴリ

カテゴリ:Carl Rogers

カテゴリ:

この本はアメリカの古本屋さんで買いました。最近はネットがあるから便利です。
On Becoming Carl Rogers
Howard Kirschenbaum著
これは彼のD論とかって聞いた事があります。
Rogersの生い立ちなどが書かれています。
出版は1979年だから、まだRogersが生きている内に出版されました。

カテゴリ:
Carl Rogersは「Carl Rogers the Quiet Revolutionary(カール・ロジャーズ静かなる革命)」の中で「私たちは検証に耐える理論的公式化theoretical formulationを導きだしたのです」ってあります。理論を導き出したのではなく、理論的公式化を導き出した...っていうことは理論はないのかな???

カテゴリ:
カール・ロジャーズがグループをしたのは、シカゴ大学時代。つまり1940年代にそのグループのことを論文にまとめた学生がいたそうです。
今別の本を出してきました。(On Becoming Carl Rogers)この本によると、Rogersたちは1946年から1947年にかけてシカゴ大学でグループをしたとはっきり記述がありました。Rogersがグループをする以前にLewinがリーダーシップのトレーニングのためのグループをしていました。
Rogersは自分たちの集中的グループをするに当たり、それまでの彼の大学での教え方を取り入れたそうです。またRogersは退役軍人管理局から兵士たちへのカカウンセラー養成を頼まれました。学ぶことだけではなく、体験的なものが必要であり、どのようにして体験をしてもらおうかと悩び、グループをすることを考えたとありました。(Chicago Group)1947年にトーマス・ゴートンがNTLグループに参加し、Chicago Groupの方がずっと良かったと言って帰ってきたという記述があったから、1947年以前に始めていたことになります。

次のグループが1950年、12人の人の前でRogersがクライアントを1時間カウンセリングをし、その後その場にいる人とシェアリングをする時間を設けたとあります。このシェアリングの時間が徐々に個々の持つ個人的な問題や個人的体験を話すようになり、その結果グループが深く繋がったと感じた体験をしたそうです。Rogersはそこでの体験が長く参加者に影響したことに気づき、グループ体験への可能性に気がついたとありました。


【追記】
今知り合いからメールが来て1945-46のUSOに依頼されて行ったカウンセラートレーニングでの成功だって。ということはこのChicago Groupがカウンセラー養成のためのグループ、兵隊さんたちにカウンセリングするためのカウンセラーを養成するためのグループだったってことか!英語が読めなくなっているぞ!やばい

【訂正】
ホントだ!本にちゃんとshort training programs for personal cousnellors who could work with the many returning GIsって書いてありました。
カウンセラー養成のための短いトレーニングを頼まれて、始めたことだったのね。

このページのトップヘ

見出し画像
×