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イギリス政府が昨年代わり、留学生に関する政策が変わりました。
私は現在パートタイムでイギリスの博士課程にいます。
しかし、今後はこのような形での学位取得が不可能になりました。
全ての外国人学生はフルタイムで勉強しなくてはならなくなりました。
現在の私の状況ではビザの申請は必要ありません。イギリスは観光ビザは6ヶ月イギリスの空港でもらう事ができます。このビザで入国しています。ですが、今後ビザが必要か否かに関わらず、パートタイムでいかなる外国人学生をも入学させてはならないという法律ができてしまいました。
これは大学としては大きな痛手です。留学生はヨーロッパ学生の3倍のお金を払います。それを失うわけです。
また学生ビザの申請も面倒になりました。
今イギリスの中ではイギリスがこの政策によって国力を失うのでは懸念されています。
現在居る中国の留学生が国に帰って大学に勤める。中国の大学が充実する。その結果、多くの現在イギリスに来ている留学生が中国へ留学し始める。
先進国ではない国から来ている留学生は往々にして国に帰ると力を持っている人が多いです。そのような人たちが中国への留学を考えたら、国際的に中国の影響力が大きくなり、イギリスが少なくなる。
これがどうも今多くの人が論じている大きな問題のようです。
 今現在、学習している学生には問題はないようです。
私の友人はこの政策に不満を覚えています。
私を見ていて、私が博士課程に入ってからの、イギリスと日本との交流がとても意味のある物と感じてくれているようです。こういう交流が出来るのも博士課程の学生だからだと。
国会議員や様々な人にメールを書くと言っています。
私が現在在籍している大学の学長もラジオに出たりして、この問題でいろいろ論じています。(上に書いたような事を...)
どうなるかな???この国策が今後どのように変化するか楽しみです。