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カテゴリ:学位授与式

学位授与式

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終わりました。
無事、学位を取得しました。
日本の皆さん、お騒がせ致しました。
そして今まで応援ありがとうございました。
疲れがどっと出て来ています。
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これがガウンです。
後ろがでかい!
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大学に朝、7時半に着き、ガウンを受け取り、式場への入場券(学生分+招待客分)とその後のパーティーの券を受け取りました。
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これが私の会場への案内。
席番号はA6。
博士号を取った人は、6人。
内、4人が外国人。
3人がカウンセリングで学位を取りました。
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 これが招待客の入場券です。
会場の周りは沢山の卒業生です。青いのを着ているのは、教職課程の学生です。
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学位授与式始まる前。私の席からの景色です。
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式が始まると、まず教員がそれぞれ自信の大学の学位のガウンを着て入場します。
そのあと短いスピーチがあって、学位授与。
私は5番目に貰いました。
名前を呼ばれ、真ん中に立っている総長と握手して、そして舞台を降りて学位を貰います。
私は、名前を呼ばれる前からウルウルしていて、壇上に上がったら、指導教官が笑って手を振ってくれて、涙。
総長の所まで行ったら、向こう側に居た口頭試問の時の試験官がすごい笑顔で手を振ってくれて、また涙しました。 
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学位授与式は約1時間で修了。その後、外に出て写真タイムです。
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ブライアンとジュディ。ジュディはリバプール大学のガウンを着ています。
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その後パーティーです。真ん中のオレンジのガウンはBA、その手前のオレンジが広いガウンを着ている人はMAです。

母は、着物で参加してくれました。何人かの方に着物の写真を撮らせて下さいって言われて、母がスターでした。最後にガウンを返して帰ろうとしたら、大学の広報の人に呼び止められ、母と私の写真を撮りたいとの事。で、広報の人が再びガウンを借りて来てくれて、母と私の写真を撮ってくれました。大学のニュースレターに載るそうです。最近では着物を着て来る人が減ったと言っていました。撮った写真も送ってくれるって!
この写真は友人が撮ってくれました。
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長い一日が終わり、ただ今パッキング中。私はどうも荷造りが下手くそです。
 

イギリス、カウンセリング事情<2>

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さてさて今日は大学の本屋へ行ってきました。
やはり、カウンセリングの本は少ないです。
私が学生だった頃はカウンセリングの本は沢山本屋に並んでいました。
あと心理学の本も。
それが今ではとっても少ないです。
カウンセリングそのものはコーナーの広さは変わっていないかもしれませんが、置いてある本が少ない。
本が表紙が見えるようにして置いてある。
つまり1冊1冊に場所を取っています。
この理由はまだ聞けていません。
今度聞いてみたいと思います。

大学のキャンパスでは、今日から学位授与式が始まっていました。
 
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どの学位かは分かりませんが、多分学士のガウンだと思います。
一人房がカラフルな帽子(?)をつけている人が居ました。
彼のが修士か博士だと思います。
私の眼にはどれが博士のガウンか分かりませんでした。
早く、ガウンを見たいです。
でもガウンは当日の朝7時半にならないと分かりません。
それまでお預けです。 

アムステルダムからノリッジへ

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昨日は朝から雨が降ってないアムステルダム。
集合時間までお散歩をしました。
本当は買い物をしたかったけど、お店が午前中閉まっているから断念。
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美術館周辺の建物が素敵だったので、写真に収めました。
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河(?)もなかなかです。建物は奇麗です。ずっと美術館の辺りに居る時は雨だったので上を見ながら歩いていませんでしたが、上を見ながら沢山歩けました。


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アムステルダムの空港で、母と合流して、イギリス、ノリッジに移動しました。天気は曇り。空港にはローラが迎えに来てくれていました。彼女の車でホテルへ。ホテルの部屋には彼女からのプレゼントが!粋な計らいです。ありがとう。

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