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カテゴリ:学生の研究

保育学会に行って来ました

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ここ数年、博士課程の学生と一緒に保育学会で発表しています。
今年は私が頑張ってポスターを作る番!
作りました。
頑張って!

保育学会は岡山でありました。
岡山で行きたかった所…大原美術館!
実は大原美術館の全理事長は父の大学の同級生。
大原美術館に行ったら、父の同級生の方は保育学会のシンポジウムのためにもうすぐしたら大原美術館に来るって!
で、大原謙一郎さんともお会いしました。
20年ぶりの再会!
30分くらいの時間でしたが、たくさんお話しできて楽しかった。
お話しの後に、彼が美術館を少しだけ案内してくださって、作品の逸話を教えてくださって!
一緒にいた学生は、とても喜んでくれました。
私もすっごく楽しかった。

保育学会の彼が参加するシンポジウムは私たちの発表と同じ時間帯だったので、伺った時にはもう終わる時間でした!
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土曜日の夜は、九産大の修了生で今東海地方で大学の教員をしている人たちとお食事会!
そこに友人が連れて来た人が…
「三國さんって○○(前の職場)にいた?」
って言われて…
はい、いました。
彼が覚えていてくださいました。
私たち10年くらい前に会っていたそうです。
共通の知人を通じて…覚えていてくださってありがとうございます。
とてもうれしい再会でした。
ご一緒に飲んだことはなかったのですが、今回は日付が変わる近くまで一緒に飲んだので、もう忘れません!また是非ご一緒いたしましょう。

さてさて、メインの保育学会の発表。
無事に終わりました。
毎年同じ学会で発表していると何度も興味を持って来てくださる方もいて…
多くの方がから
「本にしないのですか?」
って言われて、すっごく嬉しかった!

発表が終わって、学生も私もクタクタ!
たくさんの方に来て頂いて感謝!

岡山駅で二人でプチ打ち上げして、新幹線を早めに変更して福岡に帰って来ました。

で、ご飯食べて寝落ち。
今起きた!
 

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本日(18日)、修士論文をゼミ生が出しました。
疲れました。
ただすっごく嬉しかったのは、昨日の夜、一体私の研究室には何人いたんだろう????
修論生が、隣のゼミの学生も含めて5人。
修了生や博士課程の学生が、4人。
修士1年生が7人。
出来上がった、修士論文を読んで、誤字脱字を探してくれたり、文献リストのチェックをしてくれたり…

この数週間の間には、学部の学生も出来上がった修論を読んでくれました。

そして今日、全員が出し終わったら、数名の修論生を除いて、みんな私の研究室にいました。
また最後まで手伝ってくれていた先輩や後輩も…

私が博士論文を書いていた頃はとても孤独だった。
イギリスの大学院に行っていたから当たり前だけど、一人での作業で…
でもこの学生たちを見ていると嬉しくなります。
こうやって支え合えるってことに…
 臨床心理士の仕事は、孤独だけど、仲間同士支え合うことが大切。
 今回の経験が少しでも彼らの支え合うっていうことに気がついてくれたらって思います。

修士2年生、お疲れ様。
そして先輩、後輩の皆さん。
ありがとう。 

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修論提出締切まであと2週間。
私の部屋は段々と緊迫感が!

今週は、現在修論書いている学生がLINEでSOSを出したら、修了生が仕事終わりに手伝いに来てくれた。
とっても嬉しかった。
そして卒論を書いている学生も修論生を手伝ってくれた。
こうやって先輩、後輩が互いに手伝うって本当に嬉しい。
私が彼らに教えられることより、先輩後輩で伝え合うことの方がずっと大きなもののように感じる。

私はデータを短冊に切ったり、仕分けしたデータを入れる封筒作りをしたり…

あとは、邪魔をしないようにして、過ごします。

あと2週間…気力と体力の勝負です。 

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今日ちょっとした出来事から「論文の社会的意義」について考えた。
それは…
facebookの知り合いの方がとある公開シンポジウムに行ってらして…
そこから私にコメントをくださいました。

 JICA研究所主催「青年海外協力隊の学際的研究」公開シンポジウムに来ているのですが、一人目の演者の参考文献に三國さんのお名前発見してびっくり。(自己効力感研究の現状と今後の可能性)

だそうです。
この論文名は大学院のゼミ生が修論の一部を紀要にまとめたものです。
とても嬉しくなりました。指導した学生の論文が関東の大学の教員の目に止まり、それが参考文献として紹介されている!
あ〜〜この研究は意味があったんだなって思いました。
そして、論文の社会的意義って指導をする時に考えさせるけど、それって書いている私たちが決めることなのかなって考え始めました。
社会的意義って私たち書いている人間が決めるのではなく、それが人々の興味を刺激するものであれば、結果的に社会的意義のあるものになるのではないだろうかって。
むしろ、人々の興味を刺激する論文ってなんだろうって…
人々の興味を刺激するには、書いている本人たちが興味を持って研究をすることが大切なんだろうなって思います。
この学生の指導をしている時、また他の多くの院生の指導をしている時に思うのが、みんな宝探しを楽しんでいるってことです。
先行研究を嫌ってほど読んで、研究テーマに出会った時の喜び。
そしてその後、質問紙やインタビュー調査からのデータを分析している時、多くのことに気がつき、喜び。
先行研究と関連付けながら色々なことに気がついて行く。
その全てのプロセスが宝探しをしているようでした。
そしてその宝探しを純粋に楽しんでいました。

今年も今また宝探しをしています。
どこまできちんと後悔のない宝探しをしてもらえるか、どこまで楽しんで宝探しができるか。
私は今日学生に
「データにちゃんと付き合って、データの声を聞いて」
と伝えました。
データにちゃんと付き合うと、声が聞こえて、宝探しの地図になるのかなって…
そうやってきちんと宝探しを楽しんでできた論文に自然と「社会的意義」が付いてくるのかなって…

ちょっとそんなことを考えた1日でした。
でも本当に嬉しかった!

 

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学部学生、大学院生、皆いろいろな研究をしています。
臨床心理と直接関係している研究は「現場」とのリンクをつけて指導はしやすいのですが、心理の分野でもフィールド(研究対象)が心理ではないと、気をつけないと机上の空論になってしまうような気がして、自信を持って指導ができない私です。
先週、保育現場を対象にした発達の問題に焦点を当てた研究をしたい大学院生がいたので、だったら保育の現場に行って研究の意義を確認してこようということで、糸島にある保育園に行ってきました。
福岡に来る前に、全国私立保育園連盟の主催している保育カウンセラー養成講座で講師をしていました。
その関係で保育園の知り合いが全国にいます。
そのネットワークを使っての訪問です。
やはり現場の方にお話を伺うと、視野が広がるし、現実と繋がる事が出来そうでウキウキしました。

これから学生の研究がどのような方向に行くか分かりませんが、現実と結びついた研究が出来ると嬉しいなぁ〜そしてきっと現実と結びついた研究が出来るでしょう。それをサポートしていくのが私のお仕事。
ウキウキです。

糸島の園長先生、今後ともよろしくお願いします。 

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